真空管アンプ

※　製作は比較的短時間でできたが、レンダリングに数時間を要した。 　　 新たな分野の挑戦としては良い機会となった。今後、光（炎）を表現する場合にはこの手法を取り入れようと考えている。 ※　私はShade10.5を使用しているが、保存しないでレンダリングした時に限ってフリーズしてしまう。数時間分のデーターを失った経験が多い。 　　 「災難は忘れた頃にやってくる。」以後、こまめなバックアップ（保存）に心掛けている。このバグは修正して欲しい所だ。

この画像は、平成２１年読売広告大賞に応募した作品の背景として使用したものです。 　選考漏れこそしましたが作品自体には大いに満足していいたため、２０１０年３月１０日に自分のサイト上にアップロードしたものです。 　この画像を使った応募作品が何と協賛社賞をいただきました。 　３ＤＣＧの作品で何か賞をいただくのは初めての経験なので大変感激しているとともに励みにもなりました。 　この場を借りて御礼申し上げます。　CAVジャパン社　本当にありがとうございました。(2010.3.26)

２００９年１１月１４日

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