A4-081 ウィリー・コッペン
ウィリー・コッペンは、第1次大戦時におけるベルギーのエースパイロットで総撃墜数35機中気球を32機撃墜している。
 気球の撃墜は簡単そう思われがちだが、掩護のための機関銃等に一斉射撃されるため危険な任務であった。
 大戦中のウィリー・コッペンの乗機は、アンリオ HD.1(Hanriot HD.1)であった。
・小さすぎでわからないが、気球に乗るドイツ兵の恐怖に満ちた顔も再現している。

・サインとエディショナルナンバーを手書きで入れてお届けします。 
・プリンターで印刷した画像は、PC画面上よりも少し濃(暗)イメージとなります。 ご注意ください。

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