日本陸・海軍航空機搭載機関銃・砲



陸軍航空機機搭載機関銃・砲

名称:毘式(英ビッカース社)固定銃、口径7.7mm(写真参考程度)
89式固定銃、口径7.7mm
1式固定銃2型(ホ−103)、口径12.7mm
マウザ砲、口径20mm
(写真なし) ホ−1、口径20mm
ホ−3、口径20mm(写真は98式高射機関砲)
ホ−5、口径20mm、1式固定銃を基礎にし20mmに改造(写真参考程度)
(写真なし) ホ−105、口径30mm
ホ−203、口径37mm
ホ−204、口径37mm(写真参考程度)
ホ−301、口径40mm
ホ−401(402)、口径57mm
88式高射砲、口径75mm
89式連装旋回銃、口径7.7mm(扇型弾倉)
1式連装旋回銃、口径7.7mm(写真参考程度)
(89式連装旋回銃にサドルバック弾倉を取付けたもの。)
試製単銃身旋回銃2型、口径7.7mm
「テ−4」単銃身旋回銃、口径7.7mm
98式旋回銃、口径7.92mm、独MG15を国産化
1式旋回銃、ホ−103、口径12.7mm&3式射爆照準器


海軍航空機搭載機関銃・砲

97式固定銃(3型改1)、口径7.7mm
3式固定銃、口径13.2mm(写真参考程度)
99式1号固定銃、口径20mm
99式2号固定銃、口径20mm
2式固定銃1型、口径30mm(写真参考程度)
17試(5式)固定銃1型、口径30mm(写真参考程度)
(写真なし)  ?固定銃、口径40mm
92式旋回銃、口径7.7mm
1式旋回銃、口径7.92mm、独MG15を国産化
2式旋回銃、口径13.0mm、独MG131を国産化
3式旋回銃、口径13.2mm
99式1号旋回銃、口径20mm

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