実 績

2024年 (イラスト) No2  2024年 (イラスト) No1
 
姫路市船津町文化交流会(2024年2月24日〜25日)  ミリクラ84号では「W号戦車」と「彩雲」のCGを担当(発売中)   
 2023年 (イラスト) No4  2023年 (イラスト) No3
ミリクラ83号では三式・五式戦闘機を担当
 「歴史人」9月号では、1式自走砲(ホニU)、5式軽戦車(ケホ)及び
100式挺進観測車を担当
(8月4日発売)
2023年 (イラスト) No2 2023年2月〜3月
 
ミリクラ81号では独突撃砲と突撃戦車を担当(4月21日発売予定)  
左:「雷電と紫電改」(イカロス出版)中、紫電改の一部イラスト掲載
右:姫路市船津町文化交流会(2023年2月25日〜26日
 2023年 (イラスト) No1    2022年 (イラスト) No3
 
ミリクラ80号では独Fw190を担当(1月21日発売中)   ミリクラ79号(秋)で伊SM79爆撃機を担当 (10月21日発売) 
2022年 (イラスト) No2  2022年 (イラスト) No1
ミリクラ78号(夏)でM4シャーマン戦車を担当(7月21日発売)    ミリクラ77号(冬)でM4シャーマン戦車を担当(1月21日発売) 
2021年 (イラスト) No3   2021年 (イラスト) No2
   
 ミリクラ75号(秋)で瑞雲、・マルダーT・Uを担当(10月20日発売)  ミリクラ74号(夏)で4式重爆撃機を担当(7月21日発売)   
 2021年 (イラスト) No  2020年 (イラスト) No4
 
ミリクラ73号(春)で空挺作戦図を担当(4月20日発売)   ミリクラ72号(冬)でM4シャーマン戦車を担当(1月21日発売) 
2020年 (イラスト) No3 2020年 (イラスト) No2 
 ミリクラ71号(秋)で鍾馗とスターリン重戦車を担当  ミリクラ70号(夏)でマッキMC200/202/205Vを担当 
 2020年 (イラスト) No  姫路市船津町文化交流会(2020年2月22日〜23日)  
   
ミリクラ69号(春)でヤークトパンター/4号駆逐戦車を担当
 毎年恒例の船津町公民館で実施されるの交流会に作品を展示
 久々にアップロードしました。 サイズはA2とA4です。  
 2019年 (イラスト) No3   2019年 (イラスト) No2
 
 
ミリクラ68号(冬)でM3リー/グラント・紫電改を担当
左: 小学館キッズペディア歴史館「瀬田橋・白村江の戦い」を担当 
右:ミリクラ67号(秋)でHe177を担当 
2019年 (イラスト) No   2018年 (イラスト) No
   
 
左: ミリクラ65号(春)でP−51ムスタングを担当 
右: ミリクラ66号(夏)で97式中戦車を担当 
左: ミリクラ63号(秋)でT−34中戦車を担当 
右: 日本海軍航空計器板:2019年5月19日 Poland MMP社から発刊  
2018年 (イラスト) No1  2017年 (イラスト) No2 
   
 
左:ミリクラ61号(春)でMkT戦車を担当 
右: ミリクラ62号(夏)で陸上爆撃機「銀河」を担当 
上:ミリクラ59号(秋)で御蔵型海防艦を担当 
下:ミリクラ60号(冬)で重駆逐戦車エレファント内部を担当 
2017年 CGアートコンテスト等   2017年 (イラスト) No1 
 
   
左:姫路市もちより自然アート展
右:第24回三木市CGアートコンテスト
  下の「プロジェクター電車」が
「入選」でした。
左:ミリクラ57号(春)で特2式内火艇等の内部を担当 
右:Trevor Absolon著のアイヌ甲冑を担当
 第23回三木市CGアートコンテスト(2017年2月11日) 第71回姫路市美術展ト(2017年1月)  
 
  −−− 選 外 −−− 
 当時の絵はがき風に彩度を調整し応募し「入選」
 受賞者は私以外は学生であったが、ガチで勝負するぞ。 
 
 例年通り今年もCG部門は無いためデザイン部門で応募、結果は「選外」であった。 合いを入れて頑張ったのに残念
第11回たつの市美術展(2016年9月27日〜10月2日)   姫路市船津町文化交流会(2016年2月27日〜28日) 
  −−− 選 外 −−− 
 
 
事前の募集要項を確認せずに搬入、気付けば規格外に・・・
痛恨のミスであった。
 
船津町公民館で毎年実施されている各種講座の成果発表や個人の作品展示、フリーマーケット、囲碁大会等が行われている。
主に船津マダムの憩いの場のような雰囲気です。
中田さんのご主人は仕事もせず遊んでいるように思われているため出展
マダム 私はこんな仕事をしているんですョ。
 
 第9回有名小説表紙絵コンテスト (2016年2月)  第70回姫路市美術展 (2016年1月21日〜31日) 
   
 一年ぶりに参加、応募総数612点(特賞1・優秀賞8・入選29点)で宝島が「入選」しました。
過去の受賞作品を見ると若者向けするような表紙絵であるため、私にとってはこれ以上は望めない。それでも、これが私の3DCGによる表現方法です。
  
 今年もCG部門は無いためデザイン部門で応募、結果は昨年同様
「入選」であった。
 「入選」かと少し残念に思っていたが、実際に美術展を見に行くと
デザイン部門のレベルの高さに唖然とした。頑張らねばと痛感した。
 
ハンドメイド・クリエイターズ ひめじ 2015 (2015年12月12日〜13日)  RVG(レクトヴァ−ソギャラリー)グループ展 (2015年4月21日〜25日) 
   
 3DCGで制作したA4アートの展示
・即売を行いました。

思ったようには売れず次回に期待
 
各方面のクリエイターとご一緒させていただき勉強になりました。
お客の生の声も聞け制作の資とし今後に反映させたいと思います。
 
 会場に出向くことができず、生の感想等を聞くことができなかったことが心残りです。 
第5回有名小説表紙絵コンテスト (2015年2月)  第69回姫路市美術展 (2015年1月22日〜2月1日) 
 
 
 12作品制作、賞にはかすりもしなかったが、イラストとは異なり
いろんな意味で勉強になったと思っている。
「選外」 
 
 2014年2月おもしろ歴史館の作品完成以降、仕事らしい仕事の依頼はまったく無く、苦悩に続く苦悩、ひたすら耐えに耐えた1年でした。
 そんな時期に技術力の向上や絵画的要素の取り入れを図かっていた。
腕試しと思い姫路市美術展に応募した。
 CG部門は無いためデザイン部門で応募、結果は
「入選」であった。
 入選ではあるが自分的には「大賞」を取ったと思っている。

 今回の美術展で入賞以上の作品の中では唯一のCG作品である。
 何か得体の知れない自信のようなものが湧いてきたように思えた。 
 黒田官兵衛 おもしろ歴史館(2014年3月7日〜11月30日)  雑誌イラストレータ(2010年〜2013年) 
   
 
 地元企業の依頼で4点のトリックアートの仕事を受ける。
 最大のもので一辺が3mを越える大作もあり、レンダリング(画像出力)に24時間以上も要したため使用PCの限界を感じるほどであった。
 また、クライアント側との意思の疎通を図る難しさと重要性が十分すぎるほど判かった。
一応、CGクリエイターなのですが、自分にはアートのほうが合っていると感じた。以降、A4サイズアートの方向性を模索する。 
   
 「歴史人」・「一個人」等のイラストを手がける。
 とは言え、著名な作者が忙しく受けなかった物がまわってくる等、まさに隙間産業であった。
 しかし、出版業界不振と言われてくるとその隙間さえ無くなってしまった。
  
雑誌イラストレータ(2012年)   雑誌イラストレータ(2011年) 
   
個人出版される方等に作品提供 
最新「宇宙探査がよくわかる」 PHP出版 
 「はやぶさ」等3機種を担当
 読売広告大賞(2009年)  3DCGが趣味だった頃
 
   
 
 協賛社賞受賞  
   
 
 日の目を見ることなくボツになった作品集
 我ながら力作と思うため、せめてこの場を借りて展示する。
 2010年以降は、雑誌等のイラストの仕事に進む。
 
  拡大版
ポーランド KAGERO社 Leszek A. Wieliczko著に掲載された作品 
 

 プロフィール
サンプル集(最近制作した作品)
A4アートのご紹介 


トップページ